暮らしと生きる力に関する全国調査

「暮らしと生きる力に関する全国調査」に関する情報公開サイトです

この調査は(独)日本学術振興会科学研究費補助金制度によって助成を受け実施されています。質問紙調査は実施委託先の(株)日本リサーチセンターにより実施されました。

本調査の企画は研究者6名からなる調査企画委員会(代表:放送大学 戸ヶ里泰典)による検討のもとで進められ、現在分析作業に取り組んでいます。

このウェブサイトでは皆様に向けて、調査概要や進捗をご報告して参ります。

調査の主な内容については以下をご覧下さい。

調査の目的調査をお願いしている方についてこの調査への協力と方法について調査における個人情報保護方針研究者による個人情報保護方針調査企画委員会関連リンク

この調査について

「暮らしと生きる力に関する全国調査」ご協力のお礼

このたびは私どもが企画いたしました「暮らしと生きる力に関する全国調査」にご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。 今回の調査ではおかげをもちまして、3月2日までに2067名の皆様よりご回答を頂くことができました。 今後は頂きました貴重なデ…

調査の目的

近年のわが国では様々な災害に見舞われたほか、経済的な閉塞感も続いており、きわめてストレスが多い時代となっています。こうしたなか、人々に「生きる力」の必要性が言われるようになって参りました。「生きる力」は今日様々な定義がされていますが、学術…

本調査の関係リンク先

日本学術振興会科学研究費補助金制度 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/ 科学研究費補助金データーベースにおける本研究の紹介ページ http://kaken.nii.ac.jp/d/p/25285157.ja.html 調査実施委託先(株)日本リサーチセンター http://www.nrc.co.jp/ 放…

調査をお願いしている方について

この調査は、日本全国にお住まいの満25歳~74歳の方、計4,000名に依頼しております。 日本国民全体を代表するように、無作為抽出法というくじ引きのような方法で調査地点を定め、その地点の住民基本台帳から、再度無作為抽出法を用いてあなた様を選…

調査の方法について

宛名の方ご本人様が、同封の調査票にご回答ください。 調査票への回答時間はおよそ15分程度になります 担当調査員が、1月下旬から記入済み調査票を受け取りにうかがいます。調査員訪問日時を指定されたい場合は、日本リサーチセンター フリーダイヤル(01…

調査への協力と方法について

調査への協力について この調査にご協力いただくかどうかは、あなた様のご意思に委ねられています。つきましては、調査票を当方にお渡しいただいた場合に、調査協力にご同意いただいたものとさせていただきます。 なお、本調査にご協力いただけない場合に、…

調査企画委員について

「暮らしと生きる力に関する全国調査」は以下の委員で企画されました。 このメンバーは日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号25285157 研究代表者戸ヶ里泰典)における研究者組織に基づくものです。 代表 放送大学教養学部・准教授 戸ヶ里 泰典 委員 日…

暮らしと生きる力に関する全国調査が開始されます

2014年1月下旬より「暮らしと生きる力に関する全国調査」が開始されます この調査は(独)日本学術振興会科学研究費補助金制度によって研究助成を受け(http://kaken.nii.ac.jp/d/p/25285157.ja.html)、実施委託先の(株)日本リサーチセンター(http://www…